Digital Assets Working Group
デジタル資産の実装・制度・市場を、日本から前に進めるための実務者ワーキンググループ
デジタル資産ワーキンググループ(DAWG) は、デジタルアセットに関わる実務者・起業家・研究者・政策関係者・開発者が集まり、業界横断で知見を共有し、論点を整理し、必要な連携を生み出すためのワーキンググループです。 日本におけるデジタルアセットの議論は、技術、規制、会計、税務、流通、カストディ、プロダクト設計が相互に絡み合っています。 DAWGは、それらを分断された個別論点としてではなく、実装可能な全体システムとして扱います。 私たちは、単なる情報交換に留まらず、現場の知見を集約し、具体的な提案、共通理解、実務的な前進につながる場をつくります。
DAWGの主旨
デジタル資産は、単なる投機対象や技術実験ではなく、今後の金融・インターネット・組織のあり方を再設計しうる基盤だと我々は考えています。一方で、日本では以下の問題が繰り返されています。
- 技術と制度の会話が分断されやすい
- 実務の解像度が制度設計者に共有されにくい
- 同じ論点が組織ごとに何度も再発明される
- 連携のための中立的な場が不足している
DAWGが扱うテーマ
DAWGでは、たとえば以下のようなテーマを扱います。
- ステーブルコイン、トークン化、オンチェーン金融インフラ
- 規制・制度設計とその実務影響
- カストディ、セキュリティ、コンプライアンス
- 会計、税務、監査、リスク管理
- 発行・流通・決済・清算のオペレーション
- ウォレット、UX、プロダクト設計
- 企業・行政・金融機関との連携可能性
- 日本市場に適したユースケースと実装条件
DAWGの取り組み
- ラウンドテーブル・勉強会
特定テーマに関するクローズドまたはセミクローズドの議論を行います。 率直な情報共有と、実務上の課題整理を重視します。 - ワーキングセッション
会員が集まり、個別論点について具体的な整理・提案・文書化を進めます。 - ナレッジ共有
制度、技術、実装、運用に関する知見を整理し、必要に応じて公開可能な形に落とし込みます。 - エコシステムの接続・連携密度向上
スタートアップ、大企業、金融機関、行政、研究者、開発者をつなぎ、対話と協業の起点をつくります。
参加対象
DAWGでは、以下のような方々の積極的な入会・参画をお待ちししています。
- デジタルアセット領域で事業をつくっている起業家
- ブロックチェーン/ethereum周辺の開発者
- 金融、法務、会計、税務、監査、リスク管理の実務者
- 政策・規制・制度設計に関わる方
- 企業内でweb3/デジタルアセット関連の新規事業を担う方
- この領域の社会実装を本気で進めたい研究者・専門家
参加・連携について
DAWGへの参加、登壇、協力、連携に関心がある方は、こちらのフォームにて入会申込を受け付けております。
